女の時代。女の21世紀。

女の時代。女の21世紀。と題して2010年08月12日に発信した章である。
この記事も、読者は良くご存知の男に依って、検索妨害という犯罪行為に遭って、検索から消えていた。
段落等を修正して再発信する次第である。

僕は出来るだけ早く女の時代が来れば良いと思う。
戦争や、今の様な愚かしさを繰り返してきた、それも20世紀に渡って、むくつけき男どもの時代は、もう終わりで良いと思う。

勿論、ボーヴォワールが言う所の、女として作られた(その様に教育された)女性たちではなく、本来、男よりも優秀で、本来的に平和主義者である女性たちが世界をリードしてゆく時代の事ですが。

作られた女とは、どんなものか?
福島瑞穂や辻本清美等の女性達を想像してもらえば良いでしょう。
或いは、今、全ての民放TVに於いて馬鹿な男どもの傍で媚態を振りまいている様な女子アナを想像してもらえば良いでしょう。

そもそも女は調整能力に長けているもの。
政治に一番必要なものは調整能力でしょうし、女は戦争は好まぬもの。
男なんぞはサッカー場やetcで玉を蹴ったり、打ったりして置けばよい。
それぞれの国の役割に必要な人口に貢献したら、後は去勢でもして置けば良い代物ではないかと、20世紀までの歴史を見たら思うのは、僕だけだろうか?
筋骨隆々で力仕事でもさせておけ、と。

そうではないだろうか?
未来の優秀な女性たちよ。
世界はあなたたちを待っている。
それが「世界中でアイ・ラブ・ユー」の意味。
そうではありませんか?
ミスター、ウッディ・アレン?

 

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