ひとまず「文明のターンテーブル」第一章は書き終えたのかなと思いながら。

日本が米国と屹立、或いは補完して世界をリードして行くべき、後170年とは、実は、あっという間と言って良い位のとても短い時間です。無論、それで日本の役割が終わる訳ではありません。

今の米国の様に世界のリーダーとして、アフリカ大陸に「文明のターンテーブル」が廻る日まで、米国に屹立する、真の自由と最高の知性を持った国として栄え続ける…金融大国、産業大国、技術大国、人口大国、内需大国として…21世紀の資本主義と、21世紀のマルクス主義を完成させた国として。

最初は7月16日、FC2で書きだしたのですが、やっぱりアメーバが一番なのではないかと7月24日にアメーバにも…僕の、この文章でいきなり123人のアクセス…何の宣伝もしていないのに…それから、絶えず、一週間で1,000人弱の人が僕の文章を読んでくれていました。

一昨日と昨日の読者の方の中から2名の方をご紹介します。

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私はかつて、株式新聞の人気ナンバーワンのコラム「タカさんの必勝指南」の執筆をしておりました。2006年には講演会に来られた投資家を対象にした「是非聞きたい講師」の株式新聞社アンケート調査で全国第一位のご支持を頂きました。
その経験を生かしてサイトでの情報配信にも取り組んでおります。

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このブログは弁護士さんや大学の先生、あるいは法律事務所の職員の方など、法曹界で活躍されている方々に、日常の中で感じた様々なことについて、書き綴っていただいたエッセイ集です。
同じ業界の方はもとより、法曹の世界をのぞいてみたい方にオススメです。
ブログテーマごとに定期的に更新してまいりますので、どうぞお楽しみに!。

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