余韻は何時までも続いて。

知人に依れば、立会演説会が終わった後も、かつてなかった程、熱いざわめきが残っていたそうです。

僕は思う…或る章で梅田に集う沢山の人たちの…99%は労働者層です…屈託のない表情の事を…

今、僕は思う。皆、我慢して居たんだ。と この20年に渡った不景気の苦しみを…年収1,000万円超で、何の苦しみも感じていなかったマスコミや学者達と違って…皆、僕の様に、本当は苦しかったんだ。 と

それと労働者は、誰が誰に迫害されたのかを、ちゃんと知っていた。

僕は、今日書こうと思っていた事も無用になったかと思ったほど。

或る章で言及した「Uさん」に対して、僕と貴方は「あきれかえる」ポイントが違う。と
そのポイントをずらしたら民主主義ではない。 と

正しいブラインドタッチではなく自己流のタッチでキーボードを叩きだしたので、
定期的に手の甲が痛くなる(腱鞘炎)…芥川賢治出版後援会(笑)の方達が、
週刊朝日2009年4月10日号…日本中の99%の人は読んでいない…の、或る記事…結構な分量です…を手分けしてタイピングしてくれている…明日午前中に完了しますので、午前中にはアップします。

何のために?大新聞やメディアが、例えば、小沢一郎が勝利した時に、政治と金の問題が一番大きい様な事を、二度と言わないように。

政治資金報告書虚偽記載に該当する政治家は、朝日の論説委員がシンパシーを感じているらしい仙谷由人を始め、今は野党の自民党にはゴソゴソ居るのだから

そんなことが今の緊急の課題だなんて、90%の国民は本当は誰も思っていない。

この20年…貴方がたが作った…この20年を一刻も早く何とかしてくれ、

その事しか考えていないのだよ…この20年間幸せだった貴方がたよ。

何故?その事の本当の真実は、最も反民主主義的な事だった訳だから、

唱和するなら、その事を、とことんやるべきだろう、と。

それでこそ初めて戦後が終わったと言えるのじゃないか。 と

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