ジャーナリズム大賞が在るならば…。

僕は思うのだが、もしジャーナリズム大賞とでも呼ぶべきものがあったなら
文句なく2009年から2010年にかけての週刊朝日に上げるべきだと思う。

更に、週刊朝日は、既述したように不要な部分…プチブル的な本当に不要・無用の部分だ…週刊実話や週刊大衆にも販売部数で負けているのだから、今のままじゃ駄目な訳だし…この部分が読者を確保しているなんて思えない…多分、その逆だろう。

貴誌の記者にも外部の優秀なジャーナリストにも更に真実追求を続けて頂くのは無論だが、上記の不要・無用なプチブル部分に、世界中の優秀なフリーランサーに、世界の記事を書かせれば良いのではないだろうか?

人間や自然の森羅万象全ての領域に、世界には本物の優秀なフリーランサーが居るはずだから…彼らだって自分の記事が著名入りで、民主主義国家として実質的には世界第二の経済大国の、質の高い読者に読まれるとしたら…気合いも入るだろうと僕は思う。日本にニューズ・ウィークに匹敵する雑誌が誕生するためだったら、僕は連日、過去も含めた貴誌の素晴らしい記事をアップし続けて宣伝して上げるよ…

何故?…最高の週刊誌無くして本物の民主主義無し。だからだ…

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