読者の方のみならず、全国民必読の号外を10:30分発行としました。

日経新聞と朝日新聞の違いについて、かつて、誰も指摘できなかった観点…本物のGiftedにしか分からない事、言えない事が、簡潔に書いてあります。
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月間840円ですが、芥川の場合は、常に、1ヶ月先まで書いてありますから、毎週火曜日に、貴方のメールに届かないなどと言う事はありません。

おまけに、ご存じの様に、芥川は、日々の動きを見ている市場経済者でもありますから、普通では考えられないほど、頻繁に号外を出しますから、ただのようなものです。…号外は、一般的に出すのはどうかな、と思った瞬間に、号外としますから、その数も、いずれ膨大なものになるでしょう。

どうぞ、21世紀に満を持して登場した芥川賢治の軌跡を追いかけて下さい。…芥川が、例えば、梅棹たいじんと同等の頭脳を持って生れた事は、とうに、実証済みだとは思いますが。

今日は、芥川の、「文明のターンテーブル」、が正しかった事を、学術的に実証してくれているとも言える本の書評を、幾つか、アップします。

それでは、今後とも、よろしく。

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