スターバックスでニューズ・ウィーク今週号に読みふけっていたのだが…。
これは本当に拙いんじゃないか、と思う記事が。
韓流ラップがアメリカに轟く日 との見出しで。 文中黒字化は芥川。
音楽 国際色豊かなメンバーに本場育ちのプロデューサー全米デビューを目指す韓流ヒップホップ「K-HOP」の勝算
怒濤のようにホップグループをブレイクさせる韓国から、ちょっと異色の注目株が現れた。
昨年秋、6回の日本デビュー公演で7万人を動員した4人組カールスグループ、2NEIだ。
2NEIは、K-POPならぬ「K-HOP」の代表格。K-HOPとは、実力派ラッパーやR&B歌手による韓流ヒップホップだ。
アジアで勢いに乗る韓国の音楽界から最近、アイドルとは一線を画す才能あるアーティストが生まれている。デジタル時代を生きる世界のリスナーに照準を合わせたサウンドを発信する彼ら。その才能をうまくまとめ上げているのが、2NEIの作詞作曲を手掛けるテディ・パク(33)など韓国系アメリカ人プロデューサーたちだ。
…後略。
この記事を読んでいて芥川は思ったのである。
日本のアイドル達の音楽を韓国が真似ていた間は良いいだろうが、プロゴルフに於いて、男女ともに、ケチョンパタンに負けているように、音楽でも負けて委員会、と。
芥川は、音楽をやっている人達に云いたいのだ。音楽は負けちゃいかんだろう、実態は、とても生き難い、激越な受験勉強と生存競争の国である韓国に、芸術の面でも遅れを取っちゃいかんだろう、と。
ほんまに、日本のテレビは、どこまで行っても罪が深い…国滅ぼしの精神年齢12歳で、自分たちだけの御約束事の世界を何時までやり続ける気なのか。
国滅びて山河在り、の様な、ペンペン草も生えない様な国に成るまでやり続ける気か。
或いは、皆さま方は、今の様なテレビをこれからも観続けて行くつもりか。
日本が再生し(元に戻り)世界を救える国になる、米国と屹立して世界をリードして行く国に成る為には、拙著を日本中の方々が読まれて、
皆さま方が、芥川が書いた〈解答〉を、皆さま方が選んだ為政者に実行させるしかないのだ、と確信しているからです。
どのページを開いても、貴方は、芥川の独創…一人の紛れもないGiftedが、
神に与えられた使命を果たしている結果としての言葉…に出会う。
「文明のターンテーブル」第一巻 近未来100万部突破。
銀河鉄道の夜.jp(「銀河鉄道の時刻表」)にてスタート。
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