大阪には、当然ながら…だからこそ日本第二の大都会なのですから。
何故、大阪中がシーンとしたかって。
日常では決して知的だとは言えない親父さんが、3週間も経ってから、おそるおそる「社長、凄い事を書いたなぁ…」と、電話して来たのは、
昨日、「草間彌生展」の事で書いた様に、大阪には、当然ながら…だからこそ日本第二の大都会なのですから…本物の知性が在るからです。
それを100%知っていたからこそ、芥川も書いたのです。

1月17日、東寺・金堂と講堂の間にて。©芥川賢治
日本が再生し(元に戻り)世界を救える国になる、米国と屹立して世界をリードして行く国に成る為には、拙著を日本中の方々が読まれて、
皆さま方が、芥川が書いた〈解答〉を、皆さま方が選んだ為政者に実行させるしかないのだ、と確信しているからです。
どのページを開いても、貴方は、芥川の独創…一人の紛れもないGiftedが、
神に与えられた使命を果たしている結果としての言葉…に出会う。
「文明のターンテーブル」第一巻 近未来100万部突破。
銀河鉄道の夜.jp(「銀河鉄道の時刻表」)にてスタート。
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