嘆かわしい「下品」との戦いが、わたしたちの、或いは全ての国の戦いなのです。
どこの国にでも2割は棲息している、この悪人達の醜悪なエゴイズムが、世界を、常に不安定にしているだけなのです。
彼らが為す事は、戦争や犯罪、それ以上でも、それ以下でもないのです。
常に、他者を傷つけ、或いは殺して顧みる事の無い、嘆かわしい「下品」との戦いが、わたしたちの、或いは全ての国の戦いなのです。

1月17日、東寺・金堂(国宝)にて。©芥川賢治
日本が再生し(元に戻り)世界を救える国になる、米国と屹立して世界をリードして行く国に成る為には、拙著を日本中の方々が読まれて、
皆さま方が、芥川が書いた〈解答〉を、皆さま方が選んだ為政者に実行させるしかないのだ、と確信しているからです。
どのページを開いても、貴方は、芥川の独創…一人の紛れもないGiftedが、
神に与えられた使命を果たしている結果としての言葉…に出会う。
「文明のターンテーブル」第一巻 近未来100万部突破。
銀河鉄道の夜.jp(「銀河鉄道の時刻表」)にてスタート。
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