政府を攻撃するのがジャーナリズムであるという、小学生以下の思考が徹底されている、

これらの人間達と、これらを購読、視聴しているだけの人間達が、今、何を言っているか?と題して2020-04-15に発信した章である。
昨日、産経新聞ワシントン駐在客員特派員の古森義久の記事は日米の態様について極めて重要な違いを明らかにしていたのである。
ハリス世論調査はギャラップと双璧の世論調査である。
内容は、昨日の記事を参照頂くとして。
日本の世論調査で国民が一番多く目にしているのは、私と同様にNHKの世論調査だろう。
何しろ、彼らは、何故か、異様に頻繁に行っている。
だが、その項目に、ハリス世論調査の様な項目は、今年に入ってから、ただの一度も入っていない。
毎回、欠かさず入っているのは、安倍首相を支持しない理由の第一番目の噴飯物の項目、「人柄が信用できない」なのである。
GHQは日本を永久に弱体化させるために、あの憲法を与えた。

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