だからこそ大変な負担を覚悟してでも「打たなければ」と思うもの…。
「文明のターンテーブル」第一巻の最終章に映画のエンドロールの様にして掲載した3枚の意見広告…芥川が、これまでに、止むにやまれず、大枚をはたいて(笑)…無名の人間が各新聞の本紙に意見広告を載せる事は殆ど不可能な国である事を20年超前に芥川が当時の日経新聞・大阪広告局長とのやりとりで事実として知った事は読者の方は御存知の通り。
意見広告というのは時の為政の間違いに対しての意見広告と成るのは当然の事…だからこそ大変な負担=自腹を切る訳ですから=を覚悟してでも「打たなければ」と思うものだから。
日本が再生し(元に戻り)世界を救える国になる、米国と屹立して世界をリードして行く国に成る為には、拙著を日本中の方々が読まれて、
皆さま方が、芥川が書いた〈解答〉を、皆さま方が選んだ為政者に実行させるしかないのだ、と確信しているからです。
どのページを開いても、貴方は、芥川の独創…一人の紛れもないGiftedが、
神に与えられた使命を果たしている結果としての言葉…に出会う。
「文明のターンテーブル」第一巻 近未来100万部突破。
銀河鉄道の夜.jp(「銀河鉄道の時刻表」)にてスタート。
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