日本中の津々浦々に、芥川の、「文明のターンテーブル」、を読むべしの声を伝えて頂き、

私の解答を実行すべき時が来ている事は、この梅田の地力について、私が何年も孤軍奮闘の様にして語り続けて来た通りである事…それ以外のすべて、私が言及した事の全てが事実である事を、現実の日々が証明している様な今、正に明らか。
今の中枢が動かない、動けないのであれば、残りの99%である皆さま方が、日本中の津々浦々に、私の、「文明のターンテーブル」、を読むべしの声を伝えて頂き、実行できる人間を為政者として選ぶ他に、日本が「自分の居場所」に戻る道はない。

1月21日、午後2時頃。Osaka Station City、ルクア内にて。

 

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