如何に厚顔無恥であることが中国人の特徴であると言っても、武漢ウイルスは、人類に対する、戦後最大の人道的犯罪である

それは、二度と中国を、共産党独裁国家の中国を増長させてはいけない、ということである。と題して2020-04-19に発信した章である。
4月16日、7時のニュース拡大版「全国に緊急事態宣言」特集が終わった時である。
米国の一部メディアが武漢ウイルスが、市場で発生したものではない、武漢ウイルス研究所で作られたものである事、生物化学兵器であるとは断定できないが、漏れたものである。
どうやら、その証拠を、米国は、終に掴んだようだ。
トランプ大統領も確信を持った表情で、徹底的に追及する、と記者会見で発表していた。
中国のスポークスマンが、科学的に証明されている等と、弁明している態様は、今にも崩れ落ちそう風情だった。
いつもの高慢さ、傲岸不遜さは、どこにも見当たらなかった。
私は、これを見ていて、如何に厚顔無恥であることが中国人の特徴であると言っても、武漢ウイルスは、人類に対する、戦後最大の人道的犯罪である。
石正麗は、いつまでも厚顔を貫けるだろうか、そう思ってもいた。
上記の報道官などは、もし人間としての、まともな感情、まともな精神のひとかけらがあったならば、自殺しても、おかしくないな、そんな思いで観ていた。

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