だから、思ったのです。或いは知ったのです。
読者の方は御存知の様に〈もう一人の芥川〉としてフランスに居た、ル・クレジオ…芥川が彼に出会ったのは20歳前後で在った事も読者の方は御存知の通り…の如くに、イジスは現れた。
アンドレ・ブルトンやetc.マルク・シャガールまで引き連れて。
だから、思ったのです。或いは知ったのです。
皆さま方に、毎日、一人、また一人と、芥川の「文明のターンテーブル」を御購読頂きたい、と。
言うまでも無く、若し、芥川が、キムタクや、ビートたけしで、この本を出版していたならば、あっと言う間に百万部は突破していただろう事は、出版社の担当者も確信している事なのです。
毎日、毎日、書き続ける芥川に呼応するように、毎日、毎日、一人、また一人と御購読頂く事。
その事だけが〈私たちの国に存在していた本質的な病を糾す本を書く事〉を使命として〈その頭脳と生命を授かって日本に生れた芥川〉が、今回、被った悪に負けず、書き続けられる唯一の助けであると思ったのです。
…以下続く。
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日本が再生し(元に戻り)世界を救える国になる、米国と屹立して世界をリードして行く国に成る為には、拙著を日本中の方々が読まれて、
皆さま方が、芥川が書いた〈解答〉を、皆さま方が選んだ為政者に実行させるしかないのだ、と確信しているからです。
どのページを開いても、貴方は、芥川の独創…一人の紛れもないGiftedが、
神に与えられた使命を果たしている結果としての言葉…に出会う。
「文明のターンテーブル」第一巻 近未来100万部突破。
銀河鉄道の夜.jp(「銀河鉄道の時刻表」)にてスタート。
<ネット書店>
文芸社/
≪BOON-GATE≫
