The beginning of joy to see ume blossosms at Kitano-Tenmangu

遥かに若い頃、京都に住んでいた私が観向きもしなかった北野天満宮をとても好きに成ったきっかけは、
日本史上で本当の天才とは二人しかいない…一人は空海、一人は菅原道真である。
これを読んで、私は急遽北野天満宮に行った。
それからずっと、北野天満宮に恋しているのである(笑)
梅は日本一で在ろうと思う。様々な意味に於いて。
本編は、北野天満宮が好き、梅が好き、菅原道真が好きと思っている方には、お勧めの第一章です。
私は、今年の春の北野天満宮の全てを貴方にお届けします。
これらの写真を観て、信長、ただ者にあらず、と思われた方に、下記・拙著を購読して頂くための、大サービスであります。
考えてもみて下さい。
大阪~京都~現地までの、往復のタクシー代も含めた費用は、3,000円超と成るのです。
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拙著が、ジワジワと売れて行くだけで、日本は変わるのです。
理由は、もはや言うまでもありますまい。

I entered the kitano-tenmangu from Imadegawa-Street. From south to north.
Yokoso Nobunaga-dono

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