この20年超、言論界に居た方々や論説委員たちは恥を知るべきなのである。
余程の事がない限りは、まとめて載せることなど出来はしないのだから。
一枚、一枚みて頂く。
この20年超、言論界に居た方々や論説委員たちは恥を知るべきなのである。
旧・大蔵省に居る方々と言うのは、芥川の同級生、同窓生の方々でも、成績優秀者の方々のことだから、芥川は、余計に分かるのだが。
分析と計算の速さは、日本最優秀の人達であることは間違いなかろう。
が《すまじきものは宮仕え》の例え通りに、彼等の頭脳はいびつに成って行くのである。
そもそも官僚とは決断する職業ではない。
決断すべき政治家がいないから、…決断できる政治家を叩き続けて来たのだから当然なのだ…決断できない官僚、日銀も官僚である…官僚たちが裏で決めるようになってしまった日本の35年超。
何時に成っても、幾つに成っても東大出に頭の上がらない早稲田・慶応の卑屈さ。
彼等を何時に成っても、幾つに成っても馬鹿にする東大出の思いあがり。
これらが根底に在って、この国のマスコミは、官製情報…一生、頭の上がらない東大出が流す情報の事だ…ずっと、御用マスコミで来たのだ。
言うまでもない事だが、アメリカは、そんなけったいな国では全くない。
20年超、一日の如くに、35年超、一日の如くに。
彼等は言論を発して来たのである。
そして、この様(ザマ)なのである。20年超のデフレ=不景気
消費税10%増税やら、IMFからは後進国であるがごときの、15%アップにすべきだ等との不届き千万。
そんな言論人達の書いた本や、言論に耳を傾けたって、しょうがない、日本が日本に戻る事は、彼等の論では無理な事は明白ではないか。
彼らが作って来た言論であり、政策なのだから。
それをこそ「当たり前」のこと、と言うのである。
芥川の論に耳を傾けるべき時は、とうに来ていたのだが、神様は、気まぐれというか、いつまでも、芥川に試練を与え続けた。
梅田北ヤード・第一期分に半値八掛けを仕掛け、まんまと、その通りにして購入した、あの男が決定的にした、大阪経済の大凋落、これが一番余計なことだった。
これが一番、芥川の登場を遅らせただけではなく、犬畜生にも劣る悪…ヤクザのフロント企業や個人を増長させ、釈迦に、キリストに襲いかからせる状況を作ったのだ。
芥川は瀕死の重傷を負った。
それだけ芥川が本質の人、キリストや釈迦と同様の道を歩んだ人間だからである。
ここまできたら、もう分かっただろう。
日本に生れて日本に育った、あなたが読むべき本は、他の何処にもなく、下記に在るのである。
書籍が好きな人は書籍で、電子書籍が好きな人は電子書籍で、今すぐに、読むべきなのは、
もはや明らかなのだから。
下記・書籍の中に、唯一、日本を救える解答が在ることに気付くべき時は、とうに来ていたのだから。
本当は、20年超前に、芥川は、リタイアして、この本を、書き上げているべきだった事は、自明のことだった。
廻りが、「早過ぎる」なんぼなんでも早過ぎる、と留めたのである。
66年に一度の好著である拙著を、いまだに購読されていない方は、今すぐ最寄りの書店か、サイドバーのネット書店か、電子書籍で購読した方が良い(笑)。何故なら…
日本が再生し(元に戻り)世界を救える国になる、米国と屹立して世
界をリードして行く国に成る為には、拙著を日本中の方々が読まれて、
皆さま方が、芥川が書いた〈解答〉を、皆さま方が選んだ為政者に実行させるしかないのだ、と確信しているからです。
神に与えられた使命を果たしている結果としての言葉…に出会う。
「文明のターンテーブル」第一巻 近未来100万部突破。
銀河鉄道の夜.jp(「銀河鉄道の時刻表」)にてスタート。
<ネット書店>
文芸社/
≪BOON-GATE≫
