この間、彼等の高給や様々な役得が1円たりとも減った訳でないことは無論、
かつて、日本が、今の中国の様に大躍進を開始した頃、いまだに階級主義の残る、嫌らしい欧米を歴訪した時の首相が「トランジスタ外交」と皮肉られた事が、完全にトラウマになったのだろうが、
これに世界に類の無い自虐趣味マスコミが見事に乗っかって、自国の政治家を、首相をくさしだしたから、
余計に、政治家たちは、自分たちの役割を忘れ、愈々、政治屋の道を邁進し、20年超、35年超続いている痴呆テレビに出て、もっともらしい顔をして、哲学らしきものを語る事を政治と心得てしまい、
先進国史上初めての、20年超に渡る長期デフレ=不景気を作り、日本を、このたった20年で、大赤字国家にしたのである。
勿論、この間、彼等の高給や様々な役得が1円たりとも減った訳でないことは無論、だが、
大阪城公園、天守閣前、重要文化財・金蔵。

©芥川賢治
人気ブログランキング ←1日1回クリックお願いします。
66年に一度の好著である拙著を、いまだに購読されていない方は、今すぐ最寄りの書店か、サイドバーのネット書店か、電子書籍で購読した方が良い(笑)。何故なら…
日本が再生し(元に戻り)世界を救える国になる、米国と屹立して世
界をリードして行く国に成る為には、拙著を日本中の方々が読まれて、
皆さま方が、芥川が書いた〈解答〉を、皆さま方が選んだ為政者に実行させるしかないのだ、と確信しているからです。
神に与えられた使命を果たしている結果としての言葉…に出会う。
「文明のターンテーブル」第一巻 近未来100万部突破。
銀河鉄道の夜.jp(「銀河鉄道の時刻表」)にてスタート。
<ネット書店>
文芸社/
≪BOON-GATE≫
