オードリー・ヘップバーン、全盛時代の映画が…。
Ｕさんから電話があり「久し振りに食事でもしませんか」「喜んで」
美味しいイタリアンの店。
向かいに座ったＵさんが「オードリー・ヘップバーンが」と言うから、見てみれば、正に全盛時代の彼女が、ダンスの名手、フレッド・アステアと共演した映画「パリの恋人」が流れていた。
オードリーの美しさは、容貌、その姿形、本当に絶品だった。
会食の後にスターバックスに寄ったのだが、席についてほどなく、いい音楽が流れて来た。
それが、この曲。
East river pipe – I don’t care about your blue wings
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