その真実と、現実が、此処に在るのだろうと、芥川が感じもした2日間の遭遇だった。
3/13、3/14と連日に渡って、大阪城公園に行く事になった訳ですが、
これらの行き帰りに、本当に驚いたのが以下の写真。
この東方神起については、その名が取りざたされた頃から、当然ながら知っていたが、一度も、その詳細を観た事は無かったのですが、
2日間に渡っての、この多数の老若の女性たちが参集している様を観れば、これは現象として無視できないな、と、連日、思いながら、大阪城公園駅に向かったのでした。
それにしても、電機メーカー達、ゴルフ、そして、このエンターティンメント、これらに於いては、韓国にやられっ放しだなな、との思いが、したのも事実ですが、このエンターティンメントに於いては、これは、もう、何か、美しさに憧れる乙女心の様なものの発露であるのだろうとも思うし、
世界中の多くの女性と同様に、社会的な活躍や給料等に於いては、本当は、虐げられ、搾取されている日本の女性、
その真実と、現実が、此処に在るのだろうと、芥川が感じもした2日間の遭遇だった。
その真実と、現実からの束の間の逃避、と言ったら、当の、沢山の女性群からは怒られるかもしれないが。
3/13、大阪城ホール付近にて。




