序章の続き…。②
今、日本の大学や大企業に韓国籍や在日の人、或いは中国籍の人も無数に居るだろう。
或る者は、日本を代表する論客であるかのような扱いまで受けていることは衆知の事実。
一方、韓国や、中国(は、共産党の一党独裁国家だから、当然と言えば当然だが)で、そのような立場に居て、日本に於けるような扱いを受けている日本人は皆無だろう。
つまり民度が違い過ぎるのである。
この様な時に、政治家…特に職業政治家として叩きあげの、誰もが認める実力政治家でもない、お人よしの言論人達が、国の政策や外交に口を挟むのは、極めて危険な事なのである。
芥川は、これまでに誰も言及した事のないことを言うが…国は醜いのである。
醜い事を仕掛けて来る…正にアジアのindecencyに、びしっと、とことんビシッと対応できるのは、芥川が、ここ数年間、週刊朝日の、数度に渡る特集や週刊ポストの特集、或いは、石川議員の「悪党小沢一郎に仕えて」
これらを読んで芥川が100%と言っても良い位に確信している事があるのだ。
それが出来たのは、小沢一郎ただ一人であったのだと。
なのに、私達の国のマスメディアは、どんな事をやり続けて来たのか。
…更に続く。
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日本が再生し(元に戻り)世界を救える国になる、
米国と屹立して世界をリードして行く国に成る為には、
拙著を日本中の方々が読まれて、皆さま方が、芥川が書いた〈解答〉を、
皆さま方が選んだ為政者に実行させるしかないのだ、と確信しているからです。
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神に与えられた使命を果たしている結果としての言葉…に出会う。
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