救急病院の「7時のニュース」を書こうと土曜日に思った…。

救急病院の「7時のニュース」を書こうと土曜日に思った。

日曜日には救急病院の午前中を書こうと思った。

そして今日、救急病院の月曜日・午前中を書こうと思った。

或る、軽くはない病を罹患した芥川は、この3日間・通算15時間超は救急病院棟にいた。

今日、病院に行って却って具合が悪くなった…昼食を食べる時間もなく、たった二つの事をするために、5時間超も費やされて、却って具合が悪くなった。

それで、これはならじと、今、こうして書いているのである。

昔、「公務員と言うのは失業対策事業も兼ねているから、良いんじゃないですか」、と云い放った人間が居た。

山ほどの不要な公務員を看護婦や看護士、及び、医者にすべきである。

悪人を検挙する刑事も、今の30倍は増やさなあかん。

所謂、介護などは、その後。

以前にも書いた事だが、大体が老人ホームというのは、ヤクザのフロント企業が多い、

と、或る法曹関係者(そういう事例を沢山扱っている人物である)は言っていたほどなのである。

先ずは、東京、大阪、或いは、それに準じる大都市の病院の混雑を解消する事だ。

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