今は、私の役目は、そういうことではなくて、日本国民に向けて書いた、下記・拙著、「文明のターンテーブル」、が、このブログの読者である、北は北海道から南は沖縄までの老若男女の皆さま方に、御購読されて、全く、無名の私が、出版部数としても無視できない販売部数を叩きだした時に、私の役目が果たされる。

書籍としての1,680円であれ、電子書籍としての500円超であれ、御購読頂いた皆さまも、日本国民としての役目を果たされる（笑）。

それが、今、私と皆さま方が、この国に対して為すべき〈喫緊の課題〉（笑）だと私は確信しているのです。

2012/4/1、午後3時半、嵐山にて。