前章の書評というか推薦文を読んで、私が、真っ先に思った事は、後藤新平の事だった。

前章は…消費税増税が大志となってしまっている…野党時代に彼が言っていた事とは正反対の事を、今、大志としている彼は、この35年超、20年超、日本は二流の政治家=本当の見識と哲学を持たない人物、或いは政治家として持って居なければならないイロハのような事々を資質として持っていない人物が首相と成る国と成った事を象徴しているのだと私は思う。

 

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