ウィリアム・H・マクニールか、ジャレド・ダイヤモンドであった可能性は非常に高いと思う。
お二人が、言った学者が、それぞれ、このウィリアム・H・マクニールか、ジャレド・ダイヤモンドであった可能性は非常に高いと思うからでもある。
それに、私の「文明のターンテーブル」を、ネット書店で購入してくれた方が、一緒に購入しているのが、「世界史(上・下)」ウィリアム・H・マクニール<著>であると、或るネット書店が紹介していたからだ。
とても良い事だと私は思っている。
*その学者が、全く別な人物、ジョセフ・E・スティグリッツか、ポール・クルーグマンだった事を知ったのは、後年の事だった。(2024/7/17)

2012/4/1、天龍寺にて。