古（いにしえ）の王朝政治の時代に於いても、随一の桜と讃えられていたのも当然な見事さであり、御室桜でしか有り得ない美しさなのである。

2012/4/19、世界遺産・仁和寺にて。

さぁさ、皆様がた、読書じゃ、購読、功徳、御購読、「文明のターンテーブル」は、仁和寺の御室桜に負けない、「此処にしかないもの」、に溢れていますぞ。（笑）本屋に急がれい。

「文明のターンテーブル」を読まずして21世紀は語れない。