勿論、プロの方達が、例えば、欧州の（今こそ、私は、カメラを持ってイタリアに、パリに行きたいと思うのだが、少なくとも向こう5年は、それは叶わず）夕刻の街並み等を、プロの技巧、プロの編集技術で持って撮影、或いは合成した写真等も良いとは思うのですが、

2012/4/15、天龍寺・曹源池庭園にて。

さぁさ、皆さま方、読書じゃ、購読、功徳、御購読。「文明のターンテーブル」は、世界遺産にして天下第一統の庭園である天龍寺・曹源池庭園にも負けない、多彩の光輝を放ち、その喜びは、海より深く、その愛は、夢窓疎石にも負けない本ですぞ。（笑）本屋に急がれい。

「文明のターンテーブル」を読まずして21世紀は語れない。