世界遺産・下鴨神社、 糺の森で思った。
世界遺産・下鴨神社、 糺の森で思った。
私達の国のマスメディアの責任者たちは、自分達が加担した巨悪に対しての、反省は、全くと言って良いほどなく、政治資金規正法に照らし合わせてみて…等と、
私が、忽然とネットに登場した頃、彼等は、日本マスコミ党というべきものを、即刻立ち上げるべきだ、と檄を飛ばしたのは、その頃からの読者の方は御存知の通り。
前章の様な事を考えていたのは、こういう理由からだったろう。
私は明瞭に言うが、そういう観点で責めるなら、全ての政治家を責めなければならない…
つまり、そんな事は、本当の「おためごかしな論理」…国内及び世界に関わる喫緊の課題としての政治とは、何にも関係が無い、ということなのである。
そういうことに完璧を期さなければいけないのだと、思うなら、貴方がたが、日本マスコミ党を立ち上げて、自分たちの考える政治を実現しなければならない。
そう言う意味では時間は無いのだから、今すぐに、立ち上がるべきである。


2012/4/28、世界遺産・下鴨神社にて。
さぁさ、皆さま方、読書じゃ、購読、功徳、御購読。私の「文明のターンテーブル」は、下鴨神社、本殿(国宝)と、その背後の森に在る、至上の静けさ、に負けない、思索の深さを持った本ですぞ。(笑)本屋に急がれい。
「文明のターンテーブル」を読まずして21世紀は語れませぬ。
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66年に一度の好著である拙著を、いまだに購読されていない方は、今すぐ最寄りの書店か、サイドバーのネット書店か、電子書籍で購読した方が良い(笑)。何故なら…
日本が再生し(元に戻り)世界を救える国になる、
米国と屹立して世界をリードして行く国に成る為には、
拙著を日本中の方々が読まれて、皆さま方が、私が書いた〈解答〉を、
皆さま方が選んだ為政者に実行させるしかないのだ、と確信しているからです。
皆さま方が選んだ為政者に実行させるしかないのだ、と確信しているからです。
神に与えられた使命を果たしている結果としての言葉…に出会う。