年収300万とうさんが、一番幸せ度が高かった、という内容…。

先日、新聞下段の広告か何かで目にした記事が、月刊、プレジデントの記事で在った事を今日、地下鉄に乗っていて確認した。
年収に応じて、幸せ度を調査したら意外な結果だった、という記事だったのだが、私は、さもありなんと思ったのである。
年収300万とうさんが、一番幸せ度が高かった、という内容。

私が、2年前に書いた、21世紀の階級論…一生働いて年収500万円が不幸せである事はなく、むしろ、その反対だろう…。
ただし、階級は絶対に固定してはいけない。
だから世襲制などは、本当は最低なのである。

そう言う内容の論説である。
該当の章を御参照下さい。


2012/4/28、世界遺産・下鴨神社にて。

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