仙北市、田沢湖、弓道、角館…。

仙北市、田沢湖、弓道、角館…。

今、NHKを付けっ放しにしていたら、「鶴瓶の家族に乾杯」が始まった。

「続・文明のターンテーブル」、か、「ボクサー」、を出版する時が来たら、書こうと思う。

この二つだけで、芥川には、書ける物語があるのです。

我が母校の同級生で、当時、同じ弓道部に所属していて親しかったT君の実家が、田沢湖の在る仙北市、確か、角館だったと思うのである。

高校1年生の時、芥川はT君に誘われて、彼の、父親の実家である仙北市に行ったのだった。

読者の方は御存知の様に運動神経抜群だった芥川が、何故、弓道部に入ったのかや、当時の芥川の家庭事情。

後年のT君の事、これらだけで、一冊の本は、書きあげられるからです。

おまけに、案内人は鶴瓶なのだから。

高校生時分の芥川と、単店舗としいては日本一ではないか、という仕事を、裸一貫から成していた芥川が、並列して、浮かんでくるのである。

芥川の目に涙が浮かびそうにならない訳がないではないか。

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66年に一度の好著である拙著を、いまだに購読されていない方は、今すぐ最寄りの書店か、サイドバーのネット書店か、電子書籍で購読した方が良い(笑)。何故なら…

日本が再生し(元に戻り)世界を救える国になる、

米国と屹立して世界をリードして行く国に成る為には、
拙著を日本中の方々が読まれて、皆さま方が、芥川が書いた〈解答〉を、
皆さま方が選んだ為政者に実行させるしかないのだ、と確信しているからです。

どのページを開いても、貴方は、芥川の独創…一人の紛れもないGiftedが、
神に与えられた使命を果たしている結果としての言葉…に出会う。

「文明のターンテーブル」芥川賢治 第一巻

「文明のターンテーブル」第一巻 近未来100万部突破。

銀河鉄道の夜.jp(「銀河鉄道の時刻表」)にてスタート。

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「文明のターンテーブル」
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