おいらもだよ、と、神様とんぼが…。
奥の院までの約400段の石段を95%登った所で、もうこれで十分と引き返した芥川の前に、神様トンボが現れた。
結構長い時間だったのだ。最後に、彼は、芥川に、「左様なら、また来てね」と、そう言ったのである。
芥川は、これは母親か、父親が、トンボに姿を変えて現れたのに違いないと、弊社専務に言ったほどに。




2012/5/19、室生寺にて。(C)芥川賢治。
人気ブログランキング ←芥川の論説、及び、写真や良し、と思われましたらクリックして下さい。
66年に一度の好著である拙著を、いまだに購読されていない方は、今すぐ最寄りの書店か、サイドバーのネット書店か、電子書籍で購読した方が良い(笑)。何故なら…
日本が再生し(元に戻り)世界を救える国になる、
米国と屹立して世界をリードして行く国に成る為には、
拙著を日本中の方々が読まれて、皆さま方が、芥川が書いた〈解答〉を、
皆さま方が選んだ為政者に実行させるしかないのだ、と確信しているからです。
皆さま方が選んだ為政者に実行させるしかないのだ、と確信しているからです。
神に与えられた使命を果たしている結果としての言葉…に出会う。
「文明のターンテーブル」第一巻 近未来100万部突破。
銀河鉄道の夜.jp(「銀河鉄道の時刻表」)にてスタート。
<ネット書店>
文芸社/
≪BOON-GATE≫
