芥川は、週刊アエラ編集部より、或る特集記事を自在に御紹介する事の了承を得ていたのだが、

3/26号の「アエラ」には、超一極集中の「勝ち組」は と題した特集が在った。

芥川は、週刊アエラ編集部より、この特集記事を自在に御紹介する事の了承を得ていたのだが、今日まで、御紹介せずに来た。

そして今は、了承を得る必要もないほどの、短い引用だけを為す。

何故か?

その引用だけで、芥川が、大阪・梅田・北ヤードについて言及して来た事の、全ての意味合いが在るからだ。

思えば、この北ヤードの事が、あまりにも酷かったから、芥川は、一昨年の7/16に、忽然と、ネットの世界に登場したのだったが、

その事が、思いもかけない悪人に、ビジネス人生最後に、狙われる羽目に成り、大金を騙し取られ、最後の資産を、ずたずたにされた。

その怒りと無念の大きさが、…今日の新聞下段に在る広告で云えば、免疫力を落とし、生死に関わる大病に倒れる羽目に成ったのだから、

愈々、芥川は、この北ヤードをゴタゴタにした男と、トロン革命を潰した男は、終生、許す事は出来ない事は、購読者の方々なら、黙って分かるはず。

いずれも日本を潰した男、20年超続くデフレをもたらした男どもだからだ。

こういう者達の下に、日本を汚し、芥川と芥川の会社に瀕死の重傷を負わせたような多くの悪人たちが、うじゃうじゃ居るのは、当然なのだと、糾しても来たのである。

この35年、20年超というのは、こういう悪人達が、のうのうとする日本を造って来たのだと。

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