私の本は、何処からでも読めるという、忙しい現代人には有り難いスタイルを取っています。

京都府立植物園は、日本で一番最初に開園した、日本一凄い植物園なのである。

これまで、全く、その事を知らなかった、北は北海道から南は沖縄の方々は、私の写真を通して、その凄さを知るでしょう

日本と言う国は、皆さま方の地方それぞれに、「ここは、とても美しい場所」、持っている訳ですが…以前にも書いた様に、京都が素晴らしいのは、日本の地方の美しさ、そのエッセンスを再現している、或いは、象徴しているから素晴らしいのである。

私の、「文明のターンテーブル」、を購読された方々は、確かに、この本には、今までなかった何かが在る。実は、とてつもない凄さが在る事に、気付くはずです。

京都府立植物園を、私は、この1週間の間に、たて続けに3回も訪れた、その結果として、この場所の凄さを知った様に。

私の本は、何処からでも読めるという、忙しい現代人には有り難いスタイルを取っています。読み始めて直ぐに、あなたは、この本の特異性に気付くはず…その凄さに気付くはずです。

 
 
2012/5/28、京都府立植物園にて。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です


上の計算式の答えを入力してください