4分の1の紙面に過ぎない情報量でも、日本のテレビ(特に民報)では、放送は無理だろうと思う。
昨日の日経、「地球回覧」、では、中沢克二記者が、中国総局長ならではの記事を書いていた。
最近、芥川は、中国が「人治の国」であるとの言い方をしばしば目にしていたのだが、
「人治の国」とは、「法治の国」に対しての言葉であって、中国の真実を現した言葉だろう。
ならば、現在の、共産党の人脈を知っておく事は、日本にとっては必須の事。
このような、4分の1の紙面に過ぎない情報量でも、日本のテレビ(特に民報)では、放送は無理だろうと思う。
精神年齢12歳…大人でございます、家族を持ってます、金を稼いでいます、高級車に乗っています、ゴルフをしています、等と云ったって、日本の民報テレビ局が対象としている視聴者である、人間たちが、精神年齢12歳であることに変わりはないのであるから、
頭が痛い、などと言う、苦情が、テレビ局に殺到するのがオチだろうと芥川は確信する。
そう言う者たちが、政治を決める、政治に関わる恐ろしさ、愚かさが、存在していないと誰が言えよう。
2012/6/9、京都府立植物園にて。(C)芥川賢治。
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66年に一度の好著である拙著を、いまだに購読されていない方は、今すぐ最寄りの書店か、サイドバーのネット書店か、電子書籍で購読した方が良い(笑)。何故なら…
日本が再生し(元に戻り)世界を救える国になる、
米国と屹立して世界をリードして行く国に成る為には、
拙著を日本中の方々が読まれて、皆さま方が、芥川が書いた〈解答〉を、
皆さま方が選んだ為政者に実行させるしかないのだ、と確信しているからです。
皆さま方が選んだ為政者に実行させるしかないのだ、と確信しているからです。
神に与えられた使命を果たしている結果としての言葉…に出会う。
「文明のターンテーブル」第一巻 近未来100万部突破。
銀河鉄道の夜.jp(「銀河鉄道の時刻表」)にてスタート。
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