私の推測と、友人の、「やっと合点が行った」、感覚は、当たっている確率は高いはずだ

沖縄に関する筆者の論文を読んだ友人との会話を通じて、翁長氏の極端な政治的変節の背景に、若い女性弁護士の存在が強く影響している可能性が示唆される。かつては辺野古移設を推進していた翁長氏が、知事就任後に急転して反対に回った事実と、現在の過激な反日発言の一致に対し、筆者と友人は心理的支配や「老いらくの恋」の可能性にまで踏み込み、両者の直感が一致したことから、その推測は高い確度を持つと結論づけている。

私の推測と、友人の、「やっと合点が行った」、感覚は、当たっている確率は高いはずだ。
2017-01-29。
今日、私が沖縄について発信した論文を読んだ友人と京都で会った。
「私は、初めて件の若い女性弁護士を観てほぼ確信的に思った。
翁長はあの弁護士に心理的なハニートラップ状態なのではないか。
私は彼ほどの変節漢はそうはいない事に言及した。
翁長はかつて自民党県連幹事長を務め、15年前の県議時代、辺野古移設推進決議案を可決させた旗振り役だった。
また那覇市長であったときには辺野古移設に賛成していた。
(ウキペディアから)。
その同じ人間が、いくら知事選挙に勝つためとはいえ、あれほど極端に変節したことを私は怪しんで来た。
だが、あの女性を初めて見て、そう思った。
彼の韓国や中国の為政者たちと同等だと言っても全く過言ではない反日発言の全ては、あの女性弁護士の思想と寸分違わないはずだ。
或いは老いらくの恋かもしれん。
そう思ったのである」。
友人は答えた。
「ああ、そう考えれば合点が行く。
私はあの男はファッション的に妙にキチンとし過ぎていると思っていた。
あの見え見えのかつらも含めて…」。
私の推測と、友人の、「やっと合点が行った」、感覚は、当たっている確率は高いはずだ。

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