世界は「従軍慰安婦」が朝日の捏造であった事実を知るべきである
月刊誌『Voice』2月号に掲載された論文は、南京大虐殺報道のみならず、ニューヨーク・タイムズにおいても不実な報道が長年行われ、しかもその記者がピューリッツァー賞受賞者であったという衝撃の事実を明らかにした。東西を問わず虚偽報道がまかり通ってきた現実を示し、従軍慰安婦問題が朝日新聞社の捏造であったという筆者の指摘の正しさを裏付ける、極めて重要な証言である。
世界は従軍慰安婦は朝日新聞社の捏造だった事を、もういい加減に知らなければならないのである。
2017-01-11
刊誌Voice2月号の34ページに、私の言わんとして来た事が正しかった事を示唆してくれる、とても貴重な論文が掲載されていた。
朝日新聞と同様に、ニューヨーク・タイムズにも南京大虐殺などという捏造報道を行った記者だけではなく、同様に不実な報道を行い続けた記者がいた事を、初めて教えてくれる極めて重要な記事である。
しかも、その記者はピューリッツアー賞を受賞していたのである。
洋の東西を問わず、出鱈目がまかりとおる事例には事欠かないのが、実態である事を、日本国民と世界中の人たちは肝に銘じて知らなければならないのである。
世界は従軍慰安婦は朝日新聞社の捏造だった事を、もういい加減に知らなければならないのである。
朝日新聞が本当に罪深い新聞であるとの私の指摘の正しさも、この記事は証明しているのである。