ネットは隠された真実を暴く ― 朝日報道の裏側と、知られざる活動家たち

インターネットは人類史上最大の図書館であり、朝日新聞が報じない、あるいは歪めてきた「隠された真実」を明らかにする記事が存在する。山口智美、池田恵理子、週刊金曜日の特集に名を連ねた論者たちの存在を通じて、長年にわたり日本を貶める言論活動が組織的に行われてきた実態を告発する記録である。

ネットには、正に、隠された真実、隠れた事実を明らかにする記事があるからだ。
2017-01-10
インターネットが人類史上最大の図書館であることを更に実感させられた。
今日、私が世界に発信した事実に関係して、以下の様な記事をネットで発見したからである。
朝日新聞は極言すれば全く事実を報道せず、自分たちの歪んだ思想…似非モラリズムと似非共産主義、或いは似非社会主義の思想で国民を洗脳して来た、これ以上ない悪の塊なのであるが、
ネットには、正に、隠された真実、隠れた事実を明らかにする記事があるからだ。
以下の事実も私を含めた日本国民の殆ど全員、世界中の人は全く知らない事実である。
*~*は私。
前文略。
山口智美はジャパン・タイムズで西岡たちの植村に対する論説を中傷(vilification)と批判している。
*私は、この記事で山口智美と言う女性の存在を初めて知った*
また、女たちの戦争と平和資料館の池田恵理子館長は『(植村は)妻が韓国人で、義母が戦後補償運動の団体幹部だったため、「彼女たちと結託して『慰安婦』問題を仕掛けた」とでっちあげられた。』と主張している。
*この女性の名前は先日発信した記事に在ったと思う*
週刊金曜日は同誌が掲載した植村養護の記事を求めた66ページの特別号を発行した。
執筆者は、中島岳志、辛淑玉、西野瑠美子、吉方べき、神原元、徃住嘉文、長谷川綾。
*このうち、能川元一、西野瑠美子、吉方べき、神原元、徃住嘉文、長谷川綾も初めて知った。*
私たちが、日本のため、世界の為と思い、日夜、馬車馬の様に働いていた時に、こんな連中が、この数十年間、日本を貶め、日本を矮小化するために、日夜、活動していたのである。
それも言論界では多分大きな顔をして。
これほどゾッとする話はない。

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