本当の一流と二流の間にある決定的な断絶

報道検証も行わず虚偽を拡散する新聞の実態をニューズウィーク誌の具体例から検証し、朝日新聞や一部弁護士が「受験優等生」にすぎず、真に日本を支えているのは企業経営者、官僚、医師といった實務の最前線に立つ人間たちであることを示し、本当の一流と二流の間には天と地ほどの差があることを論証する評論。

本当の一流と二流の間には、実は、天と地の開きがあることを、冒頭の記事は告げているのである。
以下は2015-07-19に発信した論文である。
実はサンゴ礁の群生は数キロメートル離れた沖合にあり、移設予定地に残るのは生態系に影響しない芽や死骸がほとんど。
それでももともと死んでいたサンゴの上に載ったコンクリートブロックの写真をもらうと、新聞は検証もなく「サンゴ礁を傷つけた」とトップニュース級の扱いで報じる。
(ニューズウィーク誌から)
この事実は、私の論説の正しさも証明している。
私は、朝日新聞や、弁護士たちなどは日本の最優秀選手ではなく、彼らは、単なる受験優等生でしかない事、本来、自分の事は語れても、(つまり、利己主義の中で生きている人間たちに過ぎないのである。)天下国家を論じる資格はない人間たちであることを、世界で初めて指摘して来た。
日本の最優秀選手とは誰の事か。
日本が世界に誇る企業群の社長や重役たちであり、社員である。
日本国の運営を行うために霞が関にいる官僚たちである。
赤の他人の命を救うために医者になっている人たちである。
本当の一流と二流の間には、実は、天と地の開きがあることを、冒頭の記事は告げているのである。
世界の本当の一流たちは、この私の指摘の凄さが黙って分かるはずだ。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です


上の計算式の答えを入力してください