従軍慰安婦捏造の黒幕構造――福島瑞穂と朝日ジャーナルが作り上げた虚構の全貌

従軍慰安婦問題の捏造がいかにして始まり、福島瑞穂らと朝日ジャーナルによって虚構が拡散されたかを具体証言とともに検証する。日本の国益と国民の名誉を毀損した構造的責任を告発する。

2017-02-28

三百代言という言葉から想起されたのだが、従軍慰安婦の捏造報道に飛びついて、嘘の話が真実であるかのように作り上げた福島瑞穂たちの事である。
従軍慰安婦の捏造は、九州大学を卒業した左翼かぶれの一主婦が在日韓国人に自家薬籠中の者とされて始めた運動である。
彼らが作り上げた嘘を何度も掲載させたのが、似非モラリズムと似非共産主義の牙城だった朝日ジャーナルである。
福島瑞穂たちが、日本国政府から莫大な賠償金を分捕って上げるから私たちに協力しなさい、と言って韓国の売春婦たちを集め、これを従軍慰安婦に仕立て上げた事は歴史的な事実である。
この間、福島たちと行動を共にしていた女性は、当時開催された売春婦を集めた集会において、福島瑞穂たちが作り上げたストーリー通りに話すように指導していた事も証言されている。
その中の一人のタイ人女性が、「日本軍は支払い等も含めて、きちんとした良い待遇をしてくれた…」と真実を話し出した時には、大慌てで会場の電源を落としマイクを切った事も証言し、福島たちの行状をきちんと歴史に残してくれている。
そのような日本国民とは到底考えられない態様で、韓国の売春婦たちに対して日本国から莫大な賠償金を支払わせようとした態様。
或る人は、そもそも本当の日本人なら畏れ多くて瑞穂などという名前はつけない、水穂などとするものである、と指摘していたが、その指摘は正鵠を射ているのだろう。
その結果として、今なお国際社会において、こんな嘘をまかり通らせ、日本国と日本国民の信用と名誉を傷つけている態様。
東北大震災時に、既述の他の二人の思惑と一緒になって、自分の歪んだ、幼稚で、実は悪質な思想の実現のために、原発の即時全面停止を行わせた態様。
その結果として、日本が世界に誇る大企業であり、技術の最先端企業である東芝を苦境に追いやり、十九万人の雇用者の給料をダウンさせ、将来に対して甚大な不安を抱かせた態様。
関連業界を含めれば数百万人の雇用にダメージを与えた態様。
彼女は三百代言の代表事例として、人類史上最大の図書館であるインターネット上に記されるべきである。

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