大分の一主婦と宋斗会が作り上げた“慰安婦ねつ造”——日韓関係を破壊した本当の構図

従軍慰安婦問題をねつ造した“大分の一主婦”と、それを背後で操った在日韓国人・宋斗会。GHQが植え付けた誤った歴史認識と日本人の善意に付け込み、市民団体や福島瑞穂らがこれに加勢し、日韓関係を深刻に悪化させた。本稿では、彼らの行動と戦後日本の思考停止を照らし合わせ、さらに「日本人の純真さこそノーベル平和賞に値する」と皮肉を込めた提言を示す。

2016-01-07
以下は前章の続きである。
あの、主婦が始め、…始まり方は、まるで、大分の一主婦が、奇怪な、…実は、彼は日本国民で在りたかった、朝鮮半島になんか戻りたくなかった、だから彼は、何と、京大には何の関係もないのに、京大の熊野寮に住んでいたという、…GHQに拠って、植え付けられた、でたらめな歴史認識によって成り立っていた、日本人の間違った優しさというか、思いやりのようなものに乗っかって…厚顔の極みを発揮して、ただで暮らしていた在日韓国人の宋斗会に操られて、
こんなに日韓関係を悪化させた、従軍慰安婦問題をねつ造した、大分の一主婦に、いわゆる市民団体や福島瑞穂たちが嬉々として加勢した様な塩梅だが。
あの確か神奈川の一主婦も、こう言って申請するべきだったのである。
『実は、国際法を無視した米軍の占領統治の中で、日本を二度と強大化させないために…つまりは武士道の伝統の上に成り立っていた日本人が、兵士として、あまりにも強い存在だったから、やみくもに、日本人を恐れ、日本を永久に弱体化するために、たった2週間で、欧米各国の関係文書をコピーして作られた、小学生以下の作文である文章を、憲法として与えられながら、戦後70年、欧米人が真に公正で、自国の国益のみを求めるのではなく、真に自由で知性に満ちた、民主主義社会を構成しているのだと、信じて、戦後70年、貴方たちが作ったコピペ文章を、後生大事に守って来た、日本人の率直さ、つまり、欧米人は頭のてっぺんからつま先まで正しいものと信じ込んで来た、世界に唯一無二の、純真さに対して、ノーベル平和賞は与えられるべきである。』、と。

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