安倍首相の訪米直前に始まった、民進党とメディアの異様な攪乱

安倍首相がトランプ大統領との歴史的会談に向かおうとする最中、民進党と一部メディアが突如として国会で閣僚攻撃を開始した。
中国・韓国の反日宣伝工作が浸透している可能性と、日米関係強化を阻害しようとする勢力の動きを批判的に検証する。

安倍首相がトランプ大統領との会談に向かおうとしている時に、突然、民進党は、
2017-02-10
月刊誌WiLLの三月号、必読の論文が満載されていて八百円なのである、で、深田萌絵さんの労作である「蓮舫さん、あなたはいったい何者なの!?」を読んだ具眼の士は皆、ぞっとしたはずである。
安倍首相が日米関係の更なる進展、日米安保条約が百パーセント、日本の安全保障条約であることの確認を行おうとしている時、トランプ大統領の誕生そのものが戦後最大の転換点であるとは多くの評論家が言っているところである。
産経新聞がフロントページで報道したように、韓国が執拗に反日プロパガンダを行っている時、
中国が連日にわたって、尖閣諸島の領海、領空を侵犯しようとしている時、
安倍首相がトランプ大統領との会談に向かおうとしている時に、突然、民進党は、朝日新聞などのメディアが自民党をかき回し、政権交代させるための常套手段だった、閣僚のあら捜しのような事を、国会で始めだした。
この内容がまた、日本のありとあらゆる組織に、中国や韓国の反日プロパガンダ工作が浸透している事をうかがわせるものなのである。
工作員そのものや、彼らのスパイが、日本の主な組織に入り込んでいる事を確信させるような内容なのである。
今回の場合は、安倍首相の心中をかき乱し、日米関係の強化を阻害したい勢力の活動以外の何物でもないだろう。
この事を熱心に報道しているのが、テレビ朝日の「報道ステーション」と、TBSの「ニュース23」であることは言うまでもない。
特にTBSの熱心さは異常なのである。
この事が意味している事は、TBSの報道部というのは、中国や韓国の工作が、ほぼ完全に成功している組織である事の証明だろう。
この稿続く。

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