反日プロパガンダの震源地 ― 朝日新聞編集委員とテレビ報道の異様な共鳴
南シナ海・尖閣をめぐる中国の違法行為という国家的緊急事態の中で、テレビ朝日とTBSが共謀罪反対や政権攻撃に執拗に傾く異常性を検証する。
若宮敬文、清田治史、植村隆、箱田哲也ら朝日新聞編集委員と、延世大学・北京大学など反日拠点との関係を指摘し、日本のメディアに浸透した反日プロパガンダ構造を告発する。
若宮敬文、従軍慰安婦報道の首謀者らしい清田治史、植村隆、箱田哲也、これらの朝日新聞編集委員たちが
2017-02-12
最近、時々、テレビ朝日の「ニュースステーション」やTBSの「ニュース23」を視聴していた。
NHKのニュースに比べると、この二局の報道の異常さが明瞭になる。
今、日本を取り巻く国際環境、特に、南シナ海、尖閣諸島における中国の違法、無法行為の継続が、緊急にして重大な日本国に対する脅威である事は周知の事実である。
沖縄の翁長を牛耳っている勢力の異常さ、異様さも、正に日本国に対する攻撃そのものである。
このようないわば緊急事態に、冒頭の二局は、何故か共謀罪反対などと執拗に報道している。
特にTBSは例によって異常なほどに執拗なのである。
同時に閣僚のあら捜しをして政権を攻撃弱体化しようとしている態様も、この二局は一緒である。
私は気が付いたのである。
朝日新聞の主幹でもあった、先日韓国~北京に入った途端に異様な死に方をした若宮敬文、従軍慰安婦報道の首謀者らしい清田治史、植村隆、箱田哲也、これらの朝日新聞編集委員たちが、入れ替わり立ち替わり、韓国の延世大学に留学していた事実の異常さについて言及した、私は世界で最初の人間でもある。
北京大学、延世大学、コロンビア大学。
これらの大学が、執拗に反日プロパガンダを繰り返している中国、韓国のプロパガンダ拠点だろうとも、世界で初めて推論した。
私は、この推論は100%当たっていると確信している。
TBSよ、テレビ朝日よ、毎日新聞よ、朝日新聞よ。
日本国民は共謀罪など何にも不安にも思っていないが、君たちは戦々恐々しているのか。
君たちがこれまでに行って来た、行い続けている反日プロパガンダ共謀罪が明るみに出て、尾崎秀美のように逮捕されることを恐れているのか。
私はそう思ったのである。
この稿続く。