外報部デスクを巡る重大な記憶 — 似非モラリズムが露呈した瞬間 —

2017年3月27日。前章執筆の最中に想起された、テレビ朝日の外報部デスク紹介を巡る出来事を手がかりに、似非モラリズムと似非社会主義の実態、そして森友・豊洲騒動へと連なる構造を告発する論考。

2017-03-27
私は、前章を書こうとして、ある重大な事実を思い出したのである。
古館が司会をしていた頃、彼が、喜色満面で、テレビ朝日の外報部デスクを紹介した。
つまり彼の似非モラリズムと似非社会主義が極まっている事を証明してもいたのだが。
この時、彼らの実態を初めて知って驚愕したのは私一人ではなかったはずだ。
…3月26日に、テロ朝「報道ステーション」でドイツ旅客機墜落事故について報道していたら、古館伊知郎が「外報部デスクのリ・チソン」を呼び出し、在日朝鮮人が出てきた!…
この李志善という人間は、中国における反日プロパガンダの総本山である北京大学に留学し卒業した人間なのである。
おまけに外信部長の経歴が乗っているのですが、静岡朝鮮初中級学校を卒業・愛知朝鮮中高級学校を卒業、朝鮮学校を出ているのです。
それから支那に1年間語学留学2002年、北京で「在日コリアン会」を立ち上げ、北京大学に入学・2006年、大学4年の時に、朝鮮総連系の「朝鮮新報」で、【「在日」はプレミアな存在】などと主張していることが紹介される。
北京大学(国際関係学部国際政治学科)卒業。
バリバリの朝鮮人です。
単なる朝鮮人という話ではありません。
http://ameblo.jp/nakasugi-hiroshi/entry-12011287379.htmlから)
朝日新聞社は狂っているとしか言いようがないではないか。
だから、森友学園騒動なのであり、豊洲問題なのである。
これらは、全て本当に下種で愚かでこれ以上ないほどに馬鹿な騒動である。
つまり、工作員たちの仕業だから、悪徳が極まっていると言っても過言ではないほどに醜悪なのであり、
馬鹿さ加減なのである。

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