三百代言であることを自ら証明した民進党・共産党議員たち— 森友学園騒動の正体 —

2017年3月25日。森友学園騒動の発生と変質の過程を辿りながら、民進党・共産党議員および朝日新聞をはじめとするメディアの本質を「三百代言」と断じ、その論説が完全に正しかったことを論証する政治評論。

2017-03-25
森友学園騒動とは一体何なのかは、その経緯を考えてみればすぐに分かるはずだ。
最初は朝日新聞の報道だったはずである。
口火を切ったのは日本中の誰も知らない豊中市議会議員なる人物。
大阪に長い事住んで居る人間には、ピンと来るものがある人物である。
多分、純粋な日本人ではない。
日本中の誰も知らない幼稚園経営者の事々がまるで大事件であるかのように、学園に対する猛烈な攻撃が連日続いた。
ところが今度は、この経営者をまるで正義の味方であるかのように持ち上げ、安倍首相夫人に対する攻撃=安倍政権に対する攻撃である=を始めている。
国会中継の場で、あの土地が住宅地として良い土地だなどと平然と話していた議員を筆頭にして、民進党や共産党の議員たちを三百代言であると言及した私の論説が100%正しかった事を、彼ら自身が見事に証明しているのである。
だが、日本国民は、朝日新聞などのメディアも、彼らと全く一緒の三百代言野郎たちであることが、その実態である事を、今こそ、肝に銘じて知らなければならない。
朝日などのメディア(新聞、テレビ)が、真実を伝えているなどとは、夢にも思ってはいけないのである。
森友学園の理事長などは、最初から、猿回しの芝居の様なものだったわけである。
散々にダシにされている事も、当人は気づきもしないだろうが。
だが、この騒動を作り出した人間達の中に、中国や韓国のスパイ、或いはエージェントがいないと誰が言えよう。
或いは、作り出している人間たちの全員が、実は、尾崎秀美と同様の人間たちではないと誰が言えよう。
朝日などのメディアの態様は、売国奴的なその報道の歴史と現在を鑑みれば、日本国にとって極めて危険で有害な存在である事を、日本国民全員は、肝に銘じて知らなければならないのである。

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