この新聞の酷さ、人間としての最低さ、悪辣さは筆舌に尽くしがたい
朝日新聞が国益を無視し、首相の重要な外交成果を黙殺しつつ、自ら作り上げた騒動で退陣を迫る異常な報道姿勢を厳しく告発する論考。日本の新聞社とは言えない構造的腐敗と思想的偏向を問う。
2017-04-29
この新聞の酷さ、人間としての最低さ、悪辣さは筆舌に尽くしがたい。
自国の首相が、世界の誰もが認める重要な首脳会談だった日露首脳会談を行った翌日と、その翌日、安倍首相が、ロシアから英国に飛んで日英首脳会談を行った翌日のフロントページにおいても、自分たちが作り上げた騒動を一面に書いて、首相に退陣を迫るような朝日新聞社は、もはや、日本国の新聞社ではない。
あれらの記事を書いているのは、子会社のテレビ朝日の外報部デスクが、朝鮮総連のエリートであるように、朝日新聞社に入り込んでいる在日韓国人や、朝鮮総連の構成員か、それが朝日新聞の伝統らしい、延世大学留学者たち、或いは彼らの影響下に在る、今、朝日新聞社内に居る、尾崎秀美たち以外の誰でもないだろう。
この新聞の酷さ、人間としての最低さ、悪辣さは筆舌に尽くしがたい。
彼らの「執拗な悪辣さ」は、到底、日本国民の性質ではあり得ないのである。
「底知れぬ悪」と「まことしやかな嘘」の国の伝統以外にはあり得ない態様なのである。