三百代言の典型として記録されるべき人物

従軍慰安婦報道の捏造から原発即時停止運動までの経緯を検証し、**福島瑞穂**の言動が日本の名誉、信用、雇用に与えた影響を批判的に論じる。歴史的証言と事実関係を基に、虚偽が国益を損ねた構図を告発する論考。

2017-05-02
三百代言という言葉から想起されたのだが、従軍慰安婦の捏造報道に飛びついて、嘘の話が真実であるかのように作り上げた福島瑞穂たちの事である。
従軍慰安婦の捏造は、九州大学を卒業した左翼かぶれの一主婦が在日韓国人に自家薬籠中の者とされて始めた運動である。
彼らが作り上げた嘘を完成させるための奇妙な広告を何度も掲載させたのが似非モラリズムと似非共産主義の牙城だった朝日ジャーナルである。
福島瑞穂たちが、日本国政府から莫大な賠償金を分捕って上げるから私たちに協力しなさい、と言って韓国の売春婦たちを集め、これを従軍慰安婦に仕立て上げた事は歴史的な事実である。
この間、福島たちと行動を共にしていた女性は、当時開催された売春婦を集めた集会において、福島瑞穂たちが作り上げたストーリー通りに話すように指導していた事も証言されている。
その中の一人のタイ人女性が、「日本軍は支払い等も含めて、きちんとした良い待遇をしてくれた…」と真実を話し出した時には、大慌てで会場の電源を落としマイクを切った事も証言し、福島たちの行状をきちんと歴史に残してくれている。
そのような日本国民とは到底考えられない態様で韓国の売春婦たちに対して日本国から莫大な賠償金を支払わせようとした態様。
或る人は、そもそも本当の日本人なら畏れ多くて瑞穂などという名前はつけない、水穂などとするものである、と指摘していたが、その指摘は正鵠を射ているのだろう。
その結果として、今なお、国際社会において、こんな嘘をまかり通らせ、日本国と日本国民の信用と名誉を傷つけている態様。
東北大震災時に、既述の他の二人の思惑と一緒になって、自分の歪んだ、幼稚で、実は悪質な思想の実現のために、原発の即時全面停止を行わせた態様。
その結果として、日本が世界に誇る大企業であり、技術の最先端企業である東芝を苦境に追いやり、19万人の雇用者の給料をダウンさせ、将来に対して甚大な不安を抱かせた態様。
関連業界を含めれば数百万人の雇用にダメージを与えた態様。
彼女は三百代言の代表事例として人類史上最大の図書館であるインターネット上に記されるべきである。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です


上の計算式の答えを入力してください