国会中継に現れた「仕組まれた光景」— 日本の99.9%が知らない場面について —

国会中継の一場面を補注として検証し、発言者の言動と過去の行動との不自然な符合を指摘する論考。動画検索によって明らかになった事実をもとに、国内外で日本の名誉と信用を毀損する構図がどのように作られてきたかを論じる。

2016-03-19
昨日の昼過ぎに観ていた国会中継についての補注である。
私は彼の質問内容を再確認するために検索した。
こういう場合にネットは便利なのだ。
だからインターネットはメディアの情報独占を崩したのだと言っても過言ではない。
YouTubeが直ぐに出て来た。
昨日、気が付かなかった部分が在った。
有田は、「私は、これらの全部を現場で見ているのだ!」と声を荒げていた。
私は、この場面を観て、更に私の論説の正しさを確信したのである。
日本中の99.9%の人間が知らない場面である。
日本中の99.9%の人間が知らない人間たちが、江戸川区や、朝鮮大学校の前で行っていた場面に、彼は全部居たと言うのである。
こんな奇妙な事があるだろうか。
何もかもが仕組まれた出来事であったと言うこと以外に説明が付かないだろう。
つまり有田と言う人物は、韓国や北朝鮮のCIAに、見事に利用されている人間であると言っても全く過言ではないだろう。
知っていて発言しているのであれば言語道断だし、そうではなく、何も知らずに発言しているのだとすれば、日本国とすれば困った存在であり、
韓国や北朝鮮のCIAなどからすれば、これほど重宝な人間もいないだろう。
国会でモラリズムの権化の様にして日本国政府を攻撃してくれる。
その場面がテレビに大写しにされる。
それだけにとどまらず、件の連中が、日本人なら決して言わない、使わない言辞で、在日韓国人たちを罵っている場面に、必ず現れてくれる。
いわゆる市民団体なのか、彼のシンパなのかが、その場面を撮影する。
その動画を、間髪を入れず、有田本人が、国連に持ち込んでくれる。
国連という極めて杜撰ででたらめな組織を大いに利用して、これまたでたらめな国際社会で、日本国の信用と、日本国の名誉を落とす活動を、猛烈に行い続けている韓国や中国には、これ以上利用価値のある人間はいないのである。

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