文明のターンテーブルを回す使命 ― 日本を救い、世界を救うために
戦後70年、国際社会で「政治的囚人」として扱われ続けた日本を救い、世界の不安定化の根源を初めて明らかにしたとする論考。見せかけのモラリズムが人類と世界を滅ぼす危険性を告発し、日本が果たすべき文明的使命を論じる。
2016-03-22
前述の米国の女性弁護士が『イイネ』とリツイートしてくれた論説は、The Japanese military are the army of the people who have the tradition of the warriorだった。
慧眼の士は、誰でも、世界の為にとても良かったと思うはずである。
戦後70年、国際社会で政治的な囚人として置かれたままだった日本を救い、世界を救うために、神様は私に、この頭脳を授けてくれた。
私は、随分と遅すぎはしたのだが、今、こうして猛烈に、私の役割を果たしているのである。
日本を正し、世界を正しているのだ。
そうしなければ、日本も世界も本当に危ういからである。
極めて不安定な今の世界を作ったのは誰なのか、それは何故なのか、ということを、私は世界で初めて明らかにした人間でもある。
極めて簡単に言えば、神の摂理として、文明のターンテーブルが回っている国である日本を、虐げて来た日本人たちと、
私と同等の頭脳を神に授かって、その役目を果たした世界最高の人類学者にして民俗学者だった梅棹忠夫が明らかにした答えである、「底知れぬ悪」と「まことしやかな嘘」の国としての中国と韓国が、行い続けて来た悪が、世界の平和を乱し、今の極めて不安定な世界を作り、人類と地球を危険に晒している事を、世界で初めて、私は指摘し続けているのだ。
見せかけのモラリズムが人類と世界を滅ぼすのだ。
もし、またもや愚かさの極としての大戦が起き、世界が壊滅するとしたら、それは見せかけのモラリズムが、上記の国々や、これと同調して来た人間たちが代表する悪と一緒になって作り出すものである。
誰の責任でもない、朝日新聞などとこれに同調して来たいわゆる文化人たちの責任だと言っても全く過言ではないのである。