朝日の子飼い憲法学者と国際的反日ネットワークの正体
月刊WiLL掲載の高山正之×Kent Gilbert対談から、日本の憲法学界の異常性、朝日新聞と結びついた学者層、慰安婦・南京問題をめぐる国際的反日活動の構造を鋭く抉る。
2017-06-28
一昨日発売された月刊誌WiLL(840円)は、日本国民全員が今すぐに最寄りの書店に向かって購読すべき論文が満載されている。
世界中の人たちにとっても同様なのだが、彼等には、私が伝える。
以下は私が何度も言及して来た高山正之とケント・ギルバートの対談特集の中からの抜粋である。
*~*は私。
前文略。
朝日の子飼い
高山
ケントさんから見て、日本の「憲法学者」はどうですか?
ケント
ものすごく奇妙な人たちですね。
米国の憲法学でもっとも重視されるのは、憲法とはどうあるべきか。
すなわち「憲法観」です。
憲法を不磨の大典として崇めるのではなく、まず現実を直視して、その現実に対応するための「解釈」に頭を使う。
どうやっても現実に対応できないのであれば、新たに「加憲」することを考える。
それが米国の憲法学です。
高山
そういう講義をしていたら、まちがっても長谷部恭男(憲法学者)みたいなのは出てこないよね。
ケント
衆院の憲法審査会で「安保法制は違憲だ」と主張した人ですか。
でも、彼を呼んだのは自民党でしょ。
高山
だから、脇が甘いんですよ。
僕はずっと前から、長谷部を胡乱な奴だと思ってみていた。
安倍さんをはじめ、自民党の幹部だって、彼がまともじゃない「朝日新聞のお抱え学者」だと知っていたはずなんです。
だって普通の人でも、2005年に朝日新聞が「安倍晋三(内閣官房副長官/当時)と中川昭一(経産大臣/当時)がNHKを脅して番組を改竄させた」って騒いで、まったく誤報だった事件を覚えていますよ。
ケント
元朝日記者の松井やよりとか、なんらの根拠もなく旧日本軍の慰安婦「41万人(うち中国人20万人)」説をプロパガンダしている蘇智良(上海師範大学教授)とか、反日活動家が総出演していた「女性国際戦犯法廷」と称するイベントを、NHKが取材した件ですね。
*以下、筆者注*
この稿続く。