それがパリ協定だった ― 中国だけが得をする協定の正体

大気汚染の実態から導かれた結論は、地球温暖化問題の本質が中国問題であるという事実だった。中国の宣伝工作と西側メディアの似非モラリズムが生み出したパリ協定の欺瞞を、世界に先駆けて告発する論考。

2017-07-01
それがパリ協定である事に、私は世界で最初に気が付き、これを世界に告げたのである。
数か月前に街並みと山の端が煙って見えなかった時、久しぶりにpm2.5分布図を検索した。
この10年以上、全く変わらず、中国大陸は、信じられないほどに真っ赤であり、人間が住める数値ではない汚染で覆われていた。
今日もそれは全く変わらない。
この時、私は、それもまたノーベル賞に値する真実を発見したのである。
世界の誰も知らなかった真実である。
米国は、パリ協定とは、中国だけが得をする、中国だけが利益を得る協定だという事には気が付いたわけだが、
地球温暖化の問題、すなわち大気汚染の問題は、中国の問題である事に世界で初めて気が付いた私は、その事を何度か世界に告げた。
ある時はインドも含めた。
それは、数年前に、ニューズウィーク誌が、インドの大気汚染も酷いという記事を掲載したからである。
だが今は、インドは除外する。
何故なら、インドの大気汚染は、中国に比べることなど出来ないからである。
共産党の一党独裁国家にとって、国内・国外での宣伝工作は、その本質そのものでもある。
宣伝工作なくして、あの体制は存在し得ない。
中国の宣伝工作が全世界に及んでいる事は、孔子学院を世界中に設置した事からも明らかである。
あの記事も、中国お得意の、中国の問題から目を逸らさせるために、ニューズウィーク誌にインドの大気汚染として書かせた記事ではないかと、今は思うほどである。
中国は、人が住める状態ではない大気汚染を放置したまま、
人類史上最大級の軍備拡張を進め、日本の何倍もの宇宙ロケットを打ち上げ、空母を建造し、南シナ海の諸島を軍事基地化して、南シナ海を中国の海にしようとしている。
それでいながら、パリ協定の中身においては、中国は先進国ではなく発展途上国であると言い募り、
現状の維持、すなわち大気汚染の改善には金を使わない事と、
改善に必要な資金は先進諸国が供出すべきだという、
これこそ正に「底知れぬ悪」「まことしやかな嘘」の論理を、
似非モラリズムに満ち、マルキシズムに汚染された人間達が支配する先進諸国のマスメディアを操縦して、自分たちの言い分を全て飲ませたのである。
それがパリ協定である事に、私は世界で最初に気が付き、これを世界に告げたのである。
この稿続く。

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