事実は伏せ、主義主張は都合で変える――朝日は「偽もの時代の偽新聞」ではないか
政治献金、在日企業報道、創氏改名をめぐる紙面の二重基準を通じ、事実を伝えず主義主張を都合で変える朝日新聞の構造的問題を検証する。まさに「偽もの時代の偽新聞」であることを論証する。
2016-05-28
◎序:論証はすでに完璧である
この文節では、読者は皆思うはずである。私の論説を、世界で唯一無二のジャーナリストの見事な論文が、完璧に証明していると。
◎前章より続く
以下は前章の続きである。
文中強調は私。
◎偽もの時代の偽新聞
千葉県民にすればせっかくみんなで選んだ知事にけちをつけてきた組織の正体は知りたいだろうに。
朝日はなぜそれを隠すのか。
森田知事はこの社民党の組織から実はもう一つ告発を受けている。
「外国人から政治献金を受けた」嫌疑で、具体的にはあの「ドン・キホーテ」の安田隆夫社長から献金をもらっていたという。
95%が外国人経営のパチンコ屋からならいざ知らず「ドン・キホーテ」が在日の経営だったとは普通の人は知らない。
そう言えばこの企業では過去、放火で三人が死んだり、消防署からの改善勧告に居直ったり。
何か異様な印象はあったが、このとき朝日はそれが在日企業だと伝えてはいない。
元社民党の角田義一は総連系の企業からカネをもらっていた。
それがばれて彼は参院副議長を辞めた。
在日企業かどうかは政治家の政治生命にもかかわる重要な情報だ。
それがある日、在日と親密な社民党系の組織が「あれは実は在日」と暴く。
朝日がそれを受けて「在日企業ドン・キホーテ」とさも周知のように書くのは、何か釈然としない。
では朝日は在日の世界を何も知らないかというと大違いで、例えば京都で女性信者を暴行しまくった在日の牧師を、各紙が韓国名で伝える中、朝日だけはわざわざだれも知らない日本名で報道した。
この新聞は今も日本の朝鮮統治には否定的だ。
先日の投書欄でも「創氏改名で朝鮮名を取り上げたのは民族への最大の屈辱」という声を取り上げていた。
朝鮮人が日本に憧れて改名した事実は伏せて、日本の非道としながら、紙面では勝手に韓国人に日本名を名乗らせる。
それこそ「屈辱」ではないのか。
若宮啓文が先日のコラムで「偽の時代」にことよせて偽肉のミートホープと小沢一郎を論じていた。
お馬鹿な元論説主幹にしてはいい喩えだが、考えてみれば事実は伝えず、主義主張も都合で変える朝日はまさに偽もの時代の偽新聞と言えないか。 (二〇〇九年五月七・十四日号)