ヘリウム3が暴いた偽善――「報道ステーション」が突きつけた決定的事実
テレビ朝日の「報道ステーション」が伝えたヘリウム3をめぐる中国の戦略は、日本の原発反対モラリズムを根底から崩壊させた。核融合エネルギーを巡る現実と、中国共産党一党独裁体制の本質を浮き彫りにする。
しかも、前章の「報道ステーション」は、更に、驚愕の事実を伝えていたのである。
2016-08-27
ヘリウム3
しかも、前章の「報道ステーション」は、更に、驚愕の事実を伝えていたのである。
それは、日本の「おためごかし」モラリズムに対して、共産党の一党独裁国家である中国が、落とした原爆に等しいのである。
重水素とヘリウム3との核融合はそのクーロン障壁が高いため、核融合炉としての実現が比較的容易であると考えられているD-T反応による質量偏差をも上回る。またヘリウム3は三重水素と異なり非放射性であり、かつD-3He反応は中性子が発生しないため、比較的扱いやすいとされている。
ヘリウム3は地球の大気中ではヘリウム4の100万分の1しか存在しない。しかしながら太陽大気中には0.0142%の同位体比で存在し、月面にも地球上よりはるかに多く存在する。このため月面の岩石からヘリウム3の採掘を試みる研究も行われている。これは太陽大気中には宇宙の初期においてビッグバン原子核合成の結果生成したヘリウム3が蓄積しているのであるが、地球大気では地球創成期に存在していたヘリウムがほとんど宇宙空間に逸散し、現在の地球大気中に存在するヘリウムは大部分が岩石中のトリウムおよびウランなどのアルファ崩壊の結果生じたものであるためである。一方、月面においては太陽風から供給されるヘリウム3が蓄積している。(ウィキペディアより)
共産党の1党独裁国家である中国は、このヘリウム3の採集を狙っていることを、人民解放軍の宇宙開発部隊!の幹部は画面で語っていたのである。
目的は言うまでもなく核融合による原子力発電のためである。
彼らは、日本の「おためごかし」モラリストたちの頭の上に、原爆を落としたのである。日本の「おためごかし」モラリストたちの旗手であるテレビ朝日のキャスターとしては、ヘラヘラ笑うしかなかったのだとしたら、まだしも許せるのだが。
21世紀に存在している、19世此の怪鳥どころか、紀元前の怪鳥といっても決して過言ではない、共産党の一党独裁国家の首領は、日本の「おためごかし」モラリストたちが首謀してきた「原発反対」の頭の上に、史上最大級の原爆を落としたのである。
勿論、ニューヨーク・タイムズに代表される、世界の「おためごかし」モラリストたちの上にも、共産党の一党独裁国家の首領は、史上最大級の原爆を落としたのである。